高速スタートアップ を 無効 にする方法はこちら
ワンポイント
高速スタートアップを無効にすることで、Windowsの起動時間が若干長くなる可能性がありますが、環境によってはPCの動作が安定することがあります。
公開日: 2021/05/20 / 最終更新日: 2021/05/20 / 著者:まきばひつじ / この記事をシェアする
(A)高速スタートアップを無効にする
高速スタートアップを無効にするには、コントロールパネルから設定を変更を行います。
1[スタート]ボタンをクリックします。
[スタート]ボタンをクリックします。
2[Windows システムツール]を選択します。
[Windows システムツール]を選択します。
3 表示されたサブフォルダーの中から、[コントロールパネル]を選択します。
[コントロールパネル]を選択します。
4「コントロールパネル」が表示されたら、[システムとセキュリティ]をクリックします。
[システムとセキュリティ]をクリックします。
5 画面が切り替わったら、[電源オプション]をクリックします。
[電源オプション]をクリックします。
6 画面左のメニューの中から、[電源ボタンの動作を選択する]をクリックします。
[電源ボタンの動作を選択する]をクリックします。
7[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリックします。
[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリックします。
8[高速スタートアップを有効にする(推奨)]のチェックを外します。
[高速スタートアップを有効に…]のチェックを外します。
1[スタート]ボタンをクリックします。
[スタート]ボタンをクリックします。
2 メニュー右上にある[すべてのアプリ]をクリックします。
[すべてのアプリ]をクリックします。
3 表示されたすべてのアプリの中から[Windows ツール]を選択します。
[Windows ツール]を選択します。
4 表示されたアイコンの中から、[コントロールパネル]のアイコンをダブルクリックします。
[コントロールパネル]をダブルクリックします。
5[システムとセキュリティ]をクリックします。
[システムとセキュリティ]をクリックします。
6[電源オプション]をクリックします。
[電源オプション]をクリックします。
7 画面左のメニューの中から、[電源ボタンの動作を選択する]をクリックします。
[電源ボタンの動作を選択する]をクリックします。
8[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリックします。
[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリックします。
9[高速スタートアップを有効にする(推奨)]のチェックを外します。
[高速スタートアップを有効に…]のチェックを外します。
10 チェックを外したら、画面下にある[変更の保存]ボタンをクリックします。
[変更の保存]ボタンをクリックします。
困ったときは
高速スタートアップ の 項目がありません を参考に、設定を有効にしてください。
いいえ。Windowsの起動時間が若干長くなる可能性がありますが、それ以外に影響はありません。
いいえ。スリープからの復帰には影響しません。
可能です。[スタート]>[電源]と選択して、キーボードの Shift キーを押しながら、[シャットダウン]してください。次回P C起動時は、高速スタートアップが無効の状態でブートします。
ドクター・ホームネット の訪問サポート(有償)をご利用ください。