OneDriveのPCのバックアップ機能を有効にする

更新日:2026/9/13Windowsの設定

PCの突然のトラブルからデータを保護するには、OneDriveの「PCバックアップ」機能が有効です。

対象OS Windows 10、Windows 11

PCバックアップ機能とは

PCのバックアップ機能を有効にすると、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャフォルダーに保存したファイルがOneDriveに同期されます。同期対象のデータはクラウドに保存され、あなたのデータを守るのに役立ちます。

これは、PCが起動ができなくなった時や、トラブルによりディスクを初期化した場合に、特に有効です。OneDriveのオンラインページ にアクセスすれば、同期されたファイルにアクセスできるほか、ファイルをダウンロードすることで、データを復元することができます。

また、同期されたファイルは、バージョン履歴を使って、以前のバージョンに戻すことも可能です。

PCバックアップ機能を有効にする

デスクトップ、ドキュメント、ピクチャの各フォルダーを、OneDriveのバックアップ対象に設定します。

ヒント: OneDriveの同期対象は、フォルダー単位(デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ)で指定できます。

  1. タスクバー(通知領域)にある OneDriveOneDriveのアイコンをクリックします。
  2. OneDriveの画面が開いたら、設定(ヘルプと設定)>[設定]とクリックします。
  3. 同期とバックアップ画面で、[バックアップを管理]ボタンをクリックします。
    OneDrive 同期とバックアップ
    [バックアップを管理]ボタンをクリックします。
  4. 同期対象とするフォルダーのスイッチを オン にします。
    OneDrive バックアップ
    同期対象をオンにします。
  5. 同期対象をオンにしたら、[変更の保存]をクリックします。
    OneDrive 同期とバックアップ
    [変更の保存]をクリックします。
  6. バックアップ機能が有効になりました。(ファイルの同期が開始されます)
    OneDrive バックアップ 有効
    機能が有効になりました。

ヒント: 機能を停止したいときは、すべてのフォルダーのスイッチをオフにして下さい。

同期が進まない・エラーになるときは

ファイル数が多い場合、初回の同期には時間がかかります。同期アイコンがぐるぐる回ったまま進まない場合は、いったんPCを再起動するか、OneDriveアプリを一度サインアウトしてから再度サインインしてください。また、OneDriveの空き容量が不足していると同期は止まります。同期状況は、タスクバーのOneDriveアイコンから確認できます。

確認 OneDrive(ワンドライブ)の使い方

確認 OneDriveの同期解除をする方法

よくある質問

Q. PCバックアップを有効にすると容量はどのくらい使いますか?

デスクトップ・ドキュメント・ピクチャの各フォルダーに保存されているファイルの合計サイズ分、OneDriveの容量を消費します。無料プランの容量(5GB)を超える場合は、有料プランへの変更が必要です。

Q. バックアップを停止すると、同期済みのファイルは削除されますか?

停止してもOneDrive上のファイルは削除されません。ただし、以後の同期は行われなくなるため、PC側で新しく作成・変更したファイルはOneDriveに反映されません。

Q. 複数のPCで同じOneDriveアカウントを使うとどうなりますか?

同じMicrosoftアカウントでサインインした複数のPCで、それぞれPCバックアップを有効にできます。いずれのPCで作成・変更したファイルも、OneDrive経由ですべての端末に同期されます。

確認環境 Windows 11 / Windows 10

最終更新 2026年9月13日

参考:OneDrive バックアップを有効にする(マイクロソフト)