iPhoneのスクリーンショットは、本体のボタンを同時に押すだけで撮影できます。この記事では、機種別のボタン操作と、撮影した画像の保存場所・編集方法、うまく撮れないときの対処を解説します。
対象OS iOS 17以降のiPhone
iPhoneのスクリーンショットとは
スクリーンショットは、iPhoneの画面に表示されている内容を、そのまま1枚の画像として保存する機能です。アプリの操作手順の記録や、地図・メッセージの共有に便利です。
撮影に使うボタンは機種によって異なります。ホームボタンがなく、画面上部に切り欠きのあるモデルと、ホームボタンのあるモデルで操作が変わるため、お使いの機種に合わせて確認してください。
- ホームボタンがないモデル(Face ID搭載):サイドボタン+音量を上げるボタン
- ホームボタンがあるモデル:サイドボタン(または上部のボタン)+ホームボタン
注意: 動画や音楽のアプリなど、著作権で保護されたコンテンツが表示されているとき、画面が黒く撮影されるアプリがあります。
ボタンでスクリーンショットを撮る
撮影したい画面を表示してから、お使いの機種に合わせた手順でボタンを押します。ボタンを押し込みすぎず、ほぼ同時に押してすぐに離すのがコツです。
- 撮影したい画面を表示します。
- 本体右側のサイドボタンと、左側の音量を上げるボタンを同時に押して、すぐに離します。
- 画面が一瞬光り、画面の左下に小さなサムネール(縮小画像)が表示されたら、撮影は完了です。
- 撮影したい画面を表示します。
- サイドボタン(機種によっては上部のボタン)とホームボタンを同時に押して、すぐに離します。
- 画面が一瞬光り、画面の左下に小さなサムネールが表示されたら、撮影は完了です。
ヒント: ボタン操作がやりにくいときは、[設定]>[アクセシビリティ]>[タッチ]>[背面タップ]で、iPhoneの背面を2回または3回タップしたときにスクリーンショットを撮るよう設定することもできます。対応していない機種では、この項目は表示されません。
撮影したスクリーンショットを確認・編集する
撮影した画像は、自動で[写真]アプリに保存されます。撮影直後に表示されるサムネールから、そのまま編集することもできます。
- 撮影直後に画面の左下に表示されるサムネールを、すぐにタップします。何も操作しなければ、サムネールは自動で消えて保存されます。
- 編集画面で、ペンや文字ツールを使って、書き込みや注釈を加えます。不要な部分は、枠をドラッグして切り取れます。
- 画面左上の[完了]をタップし、[「写真」に保存]または[スクリーンショットを削除]を選びます。
- あとから見返すときは、[写真]アプリを開き、[アルバム]>[メディアタイプ]の[スクリーンショット]をタップします。
ヒント: サムネールは、左方向にスワイプすると、編集せずにすぐ閉じられます。
Safariでページ全体を保存する
Safariで長いWebページを撮影するときは、画面に表示されている範囲だけでなく、ページ全体を1つのファイルとして保存できます。この場合、画像ではなくPDFとして保存されます。
- Safariで保存したいページを開き、前述の手順でスクリーンショットを撮ります。
- サムネールをタップし、編集画面の上部にある[フルページ]をタップします。
- [完了]をタップし、[PDFを「ファイル」に保存]を選んで、保存先のフォルダを指定します。
こんなときは:よくあるつまずきポイントと対処法
-
ボタンを押しても撮影できない
原因:2つのボタンを同時に押せていない、または長押しになっている。
→ 押す時間を短くして、ほぼ同時に押してすぐ離してください。音量ボタンの代わりに別のボタンを押していないかも確認してください。 -
サイドボタンを押し続けて、電源メニューやSiriが出てしまう
原因:サイドボタンを押す時間が長すぎる。
→ 2つのボタンを素早く押してすぐに離します。何度か試して、タイミングをつかんでください。 -
撮影した画像が黒くなる
原因:アプリが画面の撮影を制限している。
→ 動画配信や電子書籍などの一部のアプリでは、撮影が制限されます。この場合は、スクリーンショットは撮れません。 -
撮影した画像が見つからない
原因:サムネールを閉じたあとの保存先がわからなくなっている。
→ [写真]アプリの[アルバム]から[スクリーンショット]を開いて確認してください。
確認環境 iPhone(iOS 17以降)/ Appleサポートの公開情報と照合
最終更新 2026年10月
関連サイト(外部)





