Edgeの新しいタブの天気を変更する方法|違う・表示されない

更新日:2026/8/19Microsoft Edge

Edgeの新しいタブページに表示される天気の地域が、実際の現在地と違うことがあります。地域を手動で追加すれば、現在地の推定に関係なく固定できます。

Edgeの新しいタブに表示される天気の地域を変更する

対象OS Windows 10、Windows 11

なぜ違う地域が表示されるのか

Edgeの天気カードは、既定で現在地を自動判定して表示します。この判定はインターネット接続の情報を元にした大まかな推定のため、実際の場所とずれることがあります。

特に次のような環境では、離れた地域が表示されやすくなります。GPSを搭載していないデスクトップPCでは、この推定のみが使われます。

  • – モバイルルーターやテザリングで接続している
  • – 社内LANやVPNを経由している(拠点の場所として判定されます)
  • – プロバイダの回線設備が別の地域にある

いずれも不具合ではないため、地域を手動で指定して固定するのが確実です。

天気カードの地域を変更する

地域を追加すると、天気カードに表示される地域は現在地の推定に関係なく、入力した市区町村で固定されます。

  1. Edgeで新しいタブを開き、天気カードの地域名にあるプルダウンメニューをクリックします。
    天気カードの地域名のプルダウンメニューをクリックする
    プルダウンメニューをクリックします。
  2. メニューが開いたら、[地域を追加]をクリックします。
    天気カードのメニューで地域を追加をクリックする
    [地域を追加]をクリックします。
  3. 「市区町村/場所を検索」のボックスに、正しい現在地を入力します。
    市区町村や場所を検索するボックスに現在地を入力する
    正しい現在地を入力します。
  4. 表示された候補の中から、正しい現在地を選択します。選んだ地域の天気に切り替わります。

候補に現在地が出てこないときは、地域の範囲を広げて検索してください。小さな町村は登録されていないことがあるため、隣接する市や区を選ぶと実用上十分です。

変更できない・反映されないときの確認ポイント

手順どおりに進めても地域が変わらないときは、次を確認してください。

  • 天気カードそのものが表示されていない:新しいタブページの[パーソナライズ設定]>[その他の設定]で、インフォメーションカード内の[天気]をオンにしてください。
  • 変更してもしばらくすると戻る:地域を「追加」しても、現在地の自動判定側が選択されたままのことがあります。プルダウンメニューを開き、追加した地域が選ばれているか確かめてください。
  • ブラウザデータを消すと戻ることがある:地域の設定はCookieなどに保存されています。Cookieを削除すると初期化されることがあります。
  • 会社のPCでは変えられないことがある:新しいタブページが管理者によって固定されている場合、カードの設定を変更できません。

よくある質問

Q. 天気カードを削除してしまいました。戻せますか?

戻せます。新しいタブページを開き、[パーソナライズ設定]>[その他の設定]とクリックし、インフォメーションカード内の[天気]をオンにしてください。

Q. 候補に自分の市区町村が出てこないです。

小さな町村は登録されていないことがあります。市名や区名など、範囲を広げて検索してください。天気予報の精度は周辺地域でも実用上大きく変わりません。

Q. Windowsの位置情報をオンにすれば正しくなりますか?

GPSを搭載していないデスクトップPCでは、位置情報をオンにしても接続元からの推定になるため、改善しないことがあります。手動で地域を指定するのが確実です。

Q. 複数の地域を登録できますか?

できます。同じ手順で[地域を追加]を繰り返すと、プルダウンメニューから切り替えて表示できます。勤務先と自宅を登録しておくと便利です。

新しいタブの表示内容をまとめて見直したい場合はEdgeの新しいタブに表示される内容をカスタマイズする、新しいタブでGoogleを開きたい場合はEdgeで新しいタブをクリックしたときにGoogleを開くをご覧ください。

確認環境 Windows 11 / Microsoft Edge 150

最終更新 2026年8月19日

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