スタートアップブーストを有効化してEdgeの起動を高速化する

更新日:2026/8/26Microsoft Edge

Microsoft Edgeの「スタートアップブースト」は、Edgeをバックグラウンドで実行することで、Edgeの起動スピードを向上させる機能です。PCを起動した直後や、Edgeが閉じられた状態からWebページを開くときに効果があります。

スタートアップブーストでEdgeの起動を早く

対象OS Windows 10、Windows 11

Edgeのスタートアップブーストとは

スタートアップブーストを有効にすることで、Edgeの起動が速くなります。最新バージョンのEdgeを利用している場合、既定で有効に設定されています。先に現在の状態を確かめてから操作してください。

この機能はEdgeの一部を常にバックグラウンドで動かしておく仕組みのため、メモリの少ないPCではWindows全体の動作に影響が出ることもあります。オン・オフはいつでも切り替えられます。

Edgeのスタートアップブーストを有効化する

スタートアップブースト機能は、Microsoft Edgeの設定ページからいつでもオン/オフを切り替えることができます。

  1. 画面右上にあるアイコン:設定など(設定など)ボタンをクリックし、[設定]を選択します。
    スタートアップブースト:Edgeの設定を開く
    [設定]を選択します。
  2. [システムとパフォーマンス]を開き、[スタートアップブースト]をオンにします。
    スタートアップブーストをオンにします
    スイッチをオンにします。

画面左にメニューが表示されていない場合は、ページ左上にある アイコン:メニュー ボタンをクリックしてください。アドレスバーに edge://settings/system と入力して、直接開くこともできます。

オンにしても速くならないときは

設定を変えても変化を感じないときは、次の点を確認してください。

  • もともとオンだった:最新バージョンのEdgeでは既定で有効です。スイッチがすでにオンなら、この設定ではこれ以上速くなりません。
  • 比べ方が違う:効果が出るのはPCを起動した直後や、Edgeをすべて閉じた状態から開くときです。すでに開いている状態では差が出ません。
  • 項目がグレーアウトしている:会社や学校のPCでは、管理者がグループポリシーで設定を固定していることがあります。

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よくある質問

Q. スタートアップブーストをオンにしても速くなりません。

最新バージョンのEdgeではこの機能が既定でオンになっているため、もともと有効だった可能性があります。また、効果が出るのはPCを起動した直後や、Edgeを閉じた状態からWebページを開くときです。すでにEdgeを開いている状態では差を感じません。

Q. オンにするとPCが重くなりますか?

スタートアップブーストはEdgeの一部を常にバックグラウンドで動かしておく仕組みなので、メモリの少ないPCではWindows全体の動作に影響が出ることがあります。気になる場合はオフに戻してください。

Q. [システムとパフォーマンス]が見当たりません。

設定ページの左側にメニューが出ていない可能性があります。ページ左上のメニューボタンをクリックしてください。アドレスバーに edge://settings/system と入力して直接開くこともできます。

Q. 会社のPCでスイッチを変えられません。

管理者がグループポリシーで設定を固定している場合、スイッチがグレーアウトして操作できません。情報システムの担当者にご相談ください。

確認環境 Windows 11 / Microsoft Edge 150

最終更新 2026年8月26日

関連サイト(外部)

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